定期現場
先日、自分の定期現場での作業をしてきました。
2日で5人区。初日は3人、2日目は2人での作業。
自分は大体決まった人しかあまり呼ばない。
なぜかはその人達の力量もわかっているのでどこをやらせたらどれくらいで終わるかおおよそ見当つくので段取りしやすいのもあるし、絶大な信頼を寄せている人だちだから作業の見直しも必要ないのがいい。
あとは自分の段取りがうまく出来ればいいのだが、
それもみんなで話し合って決めたり。
自分の仕事スタイルの大体は外注として、一人区として手伝いに行っているのだが、定期現場となるとまるで違う。
外注としてならガラスを綺麗にして、物損、事故、クレームなどに注意すればいいだけ、現場が全てだ。
しかし、定期現場となると、仕事を取り、人を用意して、作業を何事もなく終え、お金の回収、支払いまで全てをやらなければいけない。
言葉で言えば簡単だがなかなか簡単ではない。
現場が全ての方がどれだけ楽だったのだろうと思う。
でも自分が取ってきた現場を仲間が綺麗にしてくれてる姿は、すごく嬉しく、涙が出そうになるくらいだ。
そんな素晴らしい仲間と自分に清掃をお願いしたい業者さん、一般の方は、m.yuji.0727@i.softbank.jpまでお気軽ご連絡下さい。